E♭
Trägheit《怠惰》
Bm
---- ---
C♯m
-
D
---- ----
A♭m
---- ---
B♭
-
B
--
B♭
--
A♭m
--
G♭
--
「おや 君も落ちてしまったのかい?
初対面の筈だが、この奇妙な親近感は一体 何処からやってくるのだろうね…。まぁいい。
E
---- --
F♯
--
G
---- --
A
--
B♭
---- --
C
--
D♭
----
Edim
--
Gdim
--
君は何故、生と死を別つこの境界を超えてしまったのか。さぁ、唄ってごらん…」
(7/8)
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
(4/4)
D
陽が昇り
A/C♯
嗚呼
Bm
汗塗れ
A
炊
G
事洗濯全(す
E/G♯
べ)て 私(わた
Asus4
し)の仕事
A
----
Bm
>-
C♯m-5
嗚呼
D
意地悪な
A/C♯
寡婦(はは)
Bm
の口癖
A
「追い
G
出されたいのかい?
E/G♯
この愚図っ!」
なん
A
て言うけ
F♯7/A♯
れど――
私(わた
Bm
し)は今日(きょ
A
う)も
G
《お父さん(Vati)》
D/F♯
頑張
Em
ってい
A
るよ!
(7/8)
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
(4/4)
D
陽が落ちて
A/C♯
嗚呼
Bm
塵まみれ
A
炊
G
事洗濯全(す
E/G♯
べ)て 押
Asus4
し付けた
A
----
Bm
>-
C♯m-5
嗚呼
D
性悪な
A/C♯
妹(いも
Bm
うと)の口癖
A
「言い
G
付けられたいのか
E/G♯
い?この愚図っ!」
なん
A
て言うけ
F♯7/A♯
れど――
私(わた
Bm
し)は明
A
日も
G
《お父さん(Vati)》
D/F♯
頑張
Em
ってみ
A
るよ!
(7/8)
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
C♯
>-
C
>
「父は舟乗りだったのに、何故か井戸に落ちて死んだらしい。
B
>-
B
>-
E/B
>-
F♯/B
>
B
>-
B
>-
E/B
>-
F♯/B
>
B
>-
B
>-
E/B
>-
F♯/B
>
B
>-
B
>-
C
>-
C♯
>
だから私は、あまり井戸が好きではない。
それでも継母は、容赦などしないのだ……。」
D
井戸の傍で、
Gm
糸を紡ぐ、
F
指先はも
B♭
う……
Bdim
嗚呼、
Cm
擦り切れて緋い
B♭
血を出して、
紅く
A
糸巻きを染め上
D
げ
C
た
B♭
か
D/A
ら
Gm
洗い流
E♭
そうと井戸
F
を覗き込
B♭
んだら、
E♭
水に焦がれ
B♭
る魚のよう
C
に手から飛び
Dsus4
出し
D
て、
Gm
その糸巻き
E♭
は、井戸
F
の底に沈(し
B♭
ず)んだ。
E♭
悲恋に嘆
B♭
く《乙女(Loreley)》
C
、正にそんな
Dsus4
勢(いき
D
お)いで――
E♭
泣きながら
F
帰った
D
私に容赦(よ
Gm
うしゃ)
F
なく、
E♭
継母は言い
F
放っ
Gsus4
た――
「『
Gm
この
F
愚図っ!』
E♭
潜ってでも『取
F
ってきなっ!』
D
じゃなきゃ『晩飯
Gm
は抜き
F
さっ!』」
E♭
道急ぐ
F
背中
G♭
に、宵闇が
A♭
迫っ
N.C.
て-
B♭m
>い た……
B♭m
---- ----
B♭m
---- ----
E
>--
E♭
> --
D♭
>-
「どうしよう《お父さん(Vati)》、最悪、そっちに行きます!セイッ!」
E♭
「なるほど。君も中々 健やかに悲惨な娘だね。
E♭
復讐に迷いが在るのなら、時間をあげよう。
E♭
この境界の古井戸の中で、もう暫し、
E♭
憾みについて考えてみるといい」
G7
---- ----
---- ----
G7
---- ----
---- ----
Em
目覚めれば綺
C
麗な
D
草原(そうげ
G7
ん)。
Em
幾千の花(は
C
な)が咲
D
き誇
G7
る。
Em
異土へ至る
Am
井戸の中で、
D7
衝動(イド)を抱いた
G
男(イド)に遇って、
C
彼の指揮で
F♯m7-5
憾み唄っ
Bsus4
た。
B
私(わ
Am
た
Em/G
し)
F♯dim
は――
Em
死んじゃったの?
Am
天国なの?
D7
気の【ceui】なの?
G
分からないわ。
C
大丈夫!でも私(わ
F♯m7-5
たし)は頑張
Bsus4
るよ!《お父さん(Vati)》、
Bsus4
何時だっ
B7
て!
E7
こまっちゃった。あたしを、
B♭
ひっぱりだしてぇ。ひっぱりだしてぇ。
A
もう、
B7
とっくの
E7
むかしに
A
やけて
B7
るんだ
E7
よぅ (「マジで!?」)
E7
こまっちゃった。ぼくを、
B♭
ゆすぶってぇ。ゆすぶってぇ。
A
もう、
B7
みんな
E7
じゅくし
A
きって
B7
るんだ
E7
よぅ(「わお!」)
E7
喋るパンの
願いを聞いて-
E7
>
E7
シャベルで全部
E
掻き
D
出し
C♯m
てあげ
Bm
た
(A7)
わ
A7
(わ)--- ----
---- --(Ye
E7
ah)-- ----
--そ し-て-
B7
ひとつ残らず
A7
実が落ちるまで
E7(♯9)
林檎の木を揺らし
その後――
B7
散らばる林檎を
A7
積み上げるだけの
E7(♯9)
簡単なお仕事(Fuh!)
E7
(「Bass!」)--- ----
---- --->
>--- ----
「
E
しゅび
D
どぅび
C♯m
どぅび
Bm
どぅ」(「Gi-
A7
(-tarre!」) --- ----
---- ----
E7
---- ----
---- --(「kla-
B7
(-vier!」)---- ----
A7
---- ----
E
--
/G♯
--
/A
--
/A♯
--
B7
-
/A♯
-
/A
-
/G♯
- --
E7
>-
(E7)
---- ----
---- ----
「Danke schön!」
「元気のいい娘だね…」
G♯dim(♭11)
「キャー!」
「ほっほっほっほーっほっほっほ!
C
---- ----
Fm
---- ----
C
---- ----
Fm
---- ----
怖がらなくていいのよ?」
「あっ!貴女はひょっとしてあの、おとぎ話によく出てくる、Holleおばさん!?」
「まぁ、口の悪い娘ね。おばさんじゃなくて、お姉さんとお呼びなさい」
C
形あるモノは、いつ
Fm
か必ず崩れ、
C
命あるモノは、いず
Fm
れ死を迎えるの
C
さ
これ
F
まで、よ
G
く頑(が
E7
ん)張ったね。
Am
お前(ま
F
え)は強
Gsus4
い娘だ
G
ね。
でも
E
これから
Am
は、私
F
のもと
G
で働(は
E7
たら)くなら、
Am
きっと幸(し
F
あわ)せになれる
Gsus4
わ!(「うんっ、私頑張るっ!」)
G
>---
E
嗚-
/G♯
呼-
Am
綺麗に
G
舞い散る
F
羽
G
ぶと
C
ん
F
振るうのが
C
新たな私(わた
D
し)の仕事
Esus4
>-
E
>-
Esus4
嗚-
E
呼-
Am
地上に
G
舞い落ちる
F
雪
G
の花(は
C
な)
F
降るのは灼(あ
C
らた)かな私(わた
D
し)の仕業
Esus4
>-「
E
キ-
Esus4
ミ-
E
が、
Am
もし冬
Em/G
に逢い
F
たくなった
C/E
ら、
Dm
私に
G
言って
(C)
ねぇん?」
C
---- -
F♯aug
>--
---- ----
「あいたっ!」「これ!
C
---- ----
Fm
---- ----
C
---- ----
Fm
---- ----
調子に乗るんじゃありません!
けれどまぁ、貴女も今日まで陰日向なくよく働いてくれたわ。
帰郷の便宜、特別に叶えてあげましょう。ほれ!」
E♭aug
大きな門が開くと
Faug
黄金(きん)の雨が降ってきて
Gaug
あっという間に 全(ぜ
Aaug
ん)身 覆(お
Baug
お)っ
/G
た……
E♭
「それは君の働きに対する報酬だ。
E♭
まぁ、遠慮なく貰っておき給え。
E♭
もっとも、君の勤務態度が不真面目だった場合、
E♭
別のものが降ってきていたのかもしれないがね…」
(7/8)
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
「キッケリキー!うちの、黄金(きん)のお嬢様のお帰りだよ」
「ただいまぁーっ!」
(4/4)
D
日が替わり
A/C♯
嗚呼
Bm
黄金(きん)塗れ
A
炊
G
事洗濯全(す
E/G♯
べ)て やら
Asus4
なくて良い!
A
----
Bm
>-
C♯m-5
嗚呼
D
低能な
A/C♯
継母(はは)
Bm
の入れ知恵
「貴女(あ
A
なた)
G
も貰っておいで
E/G♯
《可愛い実子(ちびちゃん)》!」「うん、あたい頑張る…」
なん
A
て言うけ
F♯7/A♯
れど――
やれ
Bm
るもの
A
なら
G
どうぞ
D/F♯
頑張
Em
ってお
A
いで!
E♭
「さぁ、復讐劇の
(2/4)始まりだ!」 (Dr.)========
(7/8)
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
D
>-
D
>-
G/D
>-
A/D
>
「キッケリキー!うちの、バッチィお嬢様のお帰りだよ」
(4/4)
D
日が過ぎて
A/C♯
嗚呼
Bm
瀝青(チャン)塗れ
A
ほら
G
怠惰な態度が
E/G♯
貴女の罪よ
A
自業自得だ
F♯7/A♯
わ ねぇ――
これ
Bm
からは貴女(あ
A
なた)も
G
必死
D/F♯
に頑張
Em
ってみ
A
なよ!
(7/8)
Bm
---- ---
G
----
F♯
---
Bm
---- ---
G
----
Am/C
--
F♯7/A♯
-
「やだ、取れない、取れないよ!やだやだやだ!取って!取ってよ《お母さん》!」
「ああっ、可哀想に…」
Bm
---- ---
G
----
F♯
---
Bm
---- ---
G
----
Am/C
--
F♯7/A♯
-
「あら、いいじゃない。お似合いよ、ちびちゃん!あははははっ!」
「こんな良い娘が、どうしてこんな酷い目に!?」
「やだーっ!!」
(4/4)
Bm
---- ----
---- ----
---- ----
---- ----
(BmM7)
----
[N.C.]]「今回は随分と可愛い復讐だったね」
「あら、一生瀝青まみれなんて、女の子に取っては死ぬより辛い罰だわ!アハハハハ!」