オオカミと月と深い霧

歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一

キー: 0

段組: 2

100%

フォント:

Em7
BPM=146  4/4拍子 -:8分音符
半音下げ
Aadd9
重量制限されてる枝から
Esus4
今日が終わるのを確かめて
いつかの獲物にさえ狩られる日の夢を見て また目が覚めた
随分前から森で息をする木々は云う 「まだ生き足りない。」
朝が不安で夕べからちっとも フクロウは鳴かないでいる
Aadd9
   
𝄀
Esus4
   
𝄀
Aadd9
   
𝄀
Esus4
   
𝄀
Aadd9
   
𝄀
Esus4
   
𝄀
Aadd9
   
𝄀
Esus4
   
𝄀
Aadd9
毎晩 挫けず闇に謳うから
Esus4
今日が終わるのを見送って
いつもの濁声(だみごえ)さえ許されたら目を閉じた先まで行けそう
随分前から群れを探してる鳥は云う 「まだ見当たらない。」
朝が不安で夕べから何度も フクロウは片目を閉じた
Aadd9
闘った上で
Badd9
勝ち取って 
C♯m
培(つちか)ったもの
C♯m
全部背
Badd9
負って
Aadd9
優越感か?
Badd9
罪悪感か?
C♯m
どちらの僕も
E
今はシロではない
Aadd9
此処に立
Badd9
って空の表情
C♯m
を"忘れない"と吠えるよ
Aadd9
臨む朱色を
Badd9
辿るための夜を
Aadd9
月が僕に気付
E
いてくれる丘"
B
忘れない"は
C♯m
難しく思えた
噛み切れば尚 増える駄目な日を削るように小さく牙を剥く
揺れる命火 爪のその先に宿る意志を暗がりに灯して
覚悟も消える深い霧の中 キミの声が珍しく途絶えた
Aadd9
気がして歩いた
E
Aadd9
三分待つから僕の視界から
E
今日を知らぬ間に連れ出して
いくつ数えても 息を潜めても フクロウは見下ろしている
「怪我をしたりとか、怪我させたりを繰り返すことで悔やむ記憶も、
貰ってくから朝が眩しいんだろう。」
「じゃあ、
Aadd9
もしかして・・・。」 って立
Badd9
ち止まって
C♯m
考えた後で
C♯m
全部分
Badd9
かってる
Aadd9
気になって また履
Badd9
き違えて
C♯m
今さら僕はシ
C♯m
ロいまま
Badd9
を願う
Aadd9
此処を去
Badd9
って空の表情
C♯m
を"忘れたい"と吠えるよ
Aadd9
滲む朱色を
Badd9
辿るだけの夜を
Aadd9
月が僕へと
E
贈る子守唄"
B
忘れたい"と簡単に
C♯m
思えば
振り切れた様に写る駄目な日が巻き戻した手にただ保たれる
消える命火 爪のその先に宿る意思は小さく凍えて
まだ歓びが深い霧の中 
B
隠れようと僕の
E
眼は閉ざしちゃい
E
けない
E
Aadd9
G♯m
F♯m
E
  
𝄀
x6
Aadd9
忘れたくないんだって程 
E
忘れちゃうんだいつかは
眠らないで貰った記憶(もの) 離れないんだ いつでも
此処を去ったって何処に立ったって 気付く夜の合図で
空(うえ)を向いたんだ 薄い体力を振り絞って待ってる
Aadd9
月が僕に差し
E
出してみせる両
B
手 痛かったから
C♯m
知る本当は
擦り切れたまま残る駄目な日も 全て在って僕だって覚える
灯る命火 爪のその先に宿る意思となら眼は開かれて
また歓びと深い霧の向こうで"生きたい"と
E
小さく夢を見る
Aadd9
E
B
C♯m
夜を被(おお)える模  
𝄀
Aadd9
E
B
C♯m
つかなるんだ  
𝄀
Aadd9
E
B
C♯m
  
𝄀
Aadd9
E
B
C♯m
  
𝄀
Aadd9
  
𝄀